6/9サッカー日本代表の対戦相手エルサルバドルのFIFAランキング。キックオフ時間やテレビ放送




サッカー日本代表vsエルサルバドル代表のキリンチャレンジカップまで3日を切りましたね。

日本代表は前回のトリニダード・トバゴの試合から中3日での国際親善試合となります。

さて、今回の対戦相手はエルサルバドルですが、みなさんは聞いたことがある国名ですか?

エルサルバドルと聞くと、知っている人は一番最初に頭に思い浮かぶのは治安が悪いという印象ではないでしょうか。

多くの方が知らないであろうエルサルバドル。

今回はそんなエルサルバドルにスポットを当てて、FIFAランキングや治安、そしてどういった国なのかまとめました。

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エルサルバドルはFIFAランク71

2017年は100位前後でしたが、2018年中盤から80位前後までランクを上げ、20195月時点で71位となっています。

6/5に対戦したトリニダード・トバゴが93位なので、それよりも20位ほど上位に位置している。

エルサルバドルと同じ圏内にいる国は、コートジボワールが65位、サウジアラビアが72位、そして中国が74位です。

エルサルバドル代表は、1982年のW杯を最後に前回W杯ロシア大会まで予選敗退が続いています。

また、FIFAランキング過去最高順位は49位(201205月)ですが、コパ・セントロアメリカーナでの目立った成績もありません。

過去最高順位を記録した20125月から7年ほど経っていますが、現在の実力はどうなのか気になるところです。

キックオフ時間とテレビ放送

開催日時:201969日(日)19:00キックオフ(予定)

会場:宮城/ひとめぼれスタジアム宮城

放送:TBS系列にて全国生中継

ホンジュラスとのサッカー戦争とは?

エルサルバドルとサッカーを調べるとホンジュラスとのサッカー戦争という話がヒットします。

1969714から719にかけてエルサルバドルホンジュラスとの間で行われた戦争である。両国間の国境線問題、ホンジュラス領内に在住するエルサルバドル移民問題、貿易摩擦などといった様々な問題が引き金となり戦争に発展した。この戦争の根本的な原因は両国の経済成長モデルと農地問題に起因した国内矛盾にあり、寡頭支配層が国際紛争を引き起こすことで政情不安の高まりを一時的に回避しようとする狙いがあったと考えられている。

これは、ホンジュラスとエルサルバドルの戦争のことを指しますが、主な原因は下記の3つ。

  • 両国の国境線問題
  • 移民問題
  • 貿易摩擦

サッカー戦争と聞くとサッカーが原因で起きた戦争を想像してしまいますが、それは違います。

ワールドカップがあった年に起こった出来事のため、このように言われています。

あくまで政治的な問題で起きた戦争ということですね。

その後、両国の関係修復まで11年の歳月がかかりましたが、現在は修復しています。

エルサルバドルはどんな国?

  • 正式名称:エルサルバドル共和国
  • 公用語:スペイン語
  • 首都:サンサルバドル
  • 最大の都市:サンサルバドル
  • 人口:600万人
  • 大統領:サルバドール・サンチェス・セレ

中央アメリカ中部に位置するラテンアメリカ共和制国家である。北西にグアテマラ、北と東にホンジュラスと国境を接しており、南と西は太平洋に面している。中央アメリカ5カ国のうち、唯一カリブ海に面していない。首都はサンサルバドル。

殺人率が世界No.1

2016年のデータによると殺人率が世界ランキング1位となっています。

2015年までは隣国のホンジュラスが1位でした。

治安が悪化した最大の要因は「マラ・サルバトルチャ(M-13)」と「バリオ18」といった中南米を拠点に活動している二大ギャングの存在のようです。

これらのギャングは南米の麻薬を北米に密輸する組織犯罪などを手がけていると言われています。

外務省の海外安全ホームページを見ると、全体の危険レベルは1ですが首都のサンサルバドル付近はレベル2の地域もあり、不要不急の渡航はやめるように注意を促しています。

エルサルバドルはコーヒー大国

隣国のホンジュラス、グアテマラと同じくコーヒー生産が主な産業となり国民の1/4がコーヒーに携わる仕事をしています。

エルサルバドルのコーヒー豆の特徴

伝統品種のアラビカコーヒーのみを生産しています。そのうちの68%がブルボン種、29%がパカス種、残りの3%がその他パカラマ種、カツーラ種、カツアイ種です。

「パカス種」と「マラゴジッペ種」を交配して作られた「パカラマ種」はエルサルバドルで開発された新しい品種です。粒も大きめで、高品質のコーヒー豆が生産されています。

まろやかな味、シロップのような甘さが特徴で、青口の良い上品な酸味もあります。ミルクチョコレートやアーモンドのようなフレーバーも感じられます。

まとめ

今回はエルサルバドルのFIFAランキングと治安や産業についてまとめました。

治安が良くないエルサルバドルですが、スポーツに暴力や治安は一切関係ありません。

前回のトリニダード・トバゴ戦ではノーゴールの引き分けだった森保ジャパン、今回はゴールを決めて勝利を見たいところです。

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